【ネタバレ注意】
この記事ではNetflix『ラヴ上等』シーズン2、第17話〜20話の内容と最終回の結果までガッツリ触れています。まだ観ていない人は注意してください!
いよいよ第二期も最終盤。17話から20話は、みみをめぐる恋が最後まで揺れまくる一方で、りょーぴーとサラ、りんりんとカマケンなど、それまでとは違う組み合わせも一気に動いていった。そして卒業式では、ついに全員の恋に答えが出る。
第17話|ルネがみみとの一泊旅行を勝ち取る!
17話で一気に存在感を増したのが、最後に加入したかほち。これまでの人生や父親との関係についても語られ、ただの追加メンバーではなく、短い時間ながらかなり印象を残した。
恋愛面ではカズマが気になっている様子。一方、たいちゃんへの思いが強いシャランに対して、たいちゃんの気持ちは徐々にみみへ。そんな中、最大のイベントとなったのがみみとの一泊旅行をかけた勝負。
みみに思いを寄せるたいちゃん、まる、ルネが争い、勝ったのはルネ。ルネ×みみの一泊旅行が決定する。
ここまでみみが孤立しかけた場面でも味方になっていたルネ。この時点では「もうルネとみみで決まりちゃう?」と思わせるくらい、ルネが一気にリードしたように見えた。
第18話|たいちゃんがまさかの大逆転?
ところが18話。そう簡単には終わらへん。
みみをめぐるライバルでもあるルネとたいちゃんが衝突。ただ、この2人がええところは、そのまま険悪にならんところ。最終的にはサウナで腹を割って話して仲直り。恋のライバルではあるけど、男同士の友情もちゃんとある。
そしてもう一つ大きく動いたのが、りょーぴーとサラ。ここにきて2人がかなり急接近。
さらに最大の驚き。みみが話したい相手として選んだのは――たいちゃん。17話でルネと一泊旅行に行った直後だけに、これは予想外。ルネ、たいちゃん、まる。最後までみみの気持ちが全然読めへん展開になった。
第19話|恋愛だけじゃない、それぞれの「卒業」
19話は最終告白直前ということもあって、恋愛よりもメンバー自身の成長が強く描かれた回やった。
特に印象的なのがまるのケーキ作り。今後の人生や仕事について考える姿が描かれ、単なる恋愛リアリティ番組ではなくなっていく。
そして、一度その場を離れていたシャランも戻ってくる。さらに卒業を前に、みんなで感謝を伝える準備をしたり、ベンチを完成させたり。あれだけ喧嘩していたメンバーたちが最後には一つのものを作っている。
この共同生活そのものが、それぞれにとって大きな経験になったということを感じさせる回やった。
第20話・最終回|ついに卒業式!成立したカップルは3組
シャラン → たいちゃん
シャランは最後までたいちゃんへの思いを貫く。ただ、たいちゃんの気持ちはみみへ。カップル成立とはならなかった。
カマケン × りんりん
終盤になって急接近した2人。結果は、カップル成立!
かほち → カズマ
かほちはカズマへ告白。2人とも子どもがいるという共通点もあったし、「これ、意外と合うんちゃう?」と思ってた。ところがカズマの気持ちはサラへ。かほちの告白は実らなかった。
えええええ。カズマ!!!そこは、かほちやろ!!
あやちぇる → まる
あやちぇるは最後までまるへの気持ちを伝える。しかし、まるの気持ちはみみへ向いていた。こちらも不成立。
サラを選んだのはカズマとりょーぴー
サラには、カズマとりょーぴーの2人が告白。そしてサラが選んだのは――りょーぴー!
りょーぴー×サラ、成立!これは嬉しかった。りょーぴーは第二期でずっと面白かったし、場を明るくする存在でもあった。最後の最後でちゃんと恋まで成立させるあたり、りょーぴー、持ってるわ。
みみをめぐる三つ巴!最後に選ばれたのは……
みみに告白したのは、ルネ・たいちゃん・まるの3人。途中で一番有利に見えたのはルネ。そこからたいちゃんが急浮上。まるも最後までみみへの思いを貫いた。
そして、みみが最後に選んだのは――ルネ。
ルネ×みみ、カップル成立!
たいちゃんは第一期から留年までして第二期へ進んだけど、今回もカップル成立とはならず。それでも第一期より、自分が誰を好きなのかをはっきり示していたように見えた。
最終結果まとめ
第二期で成立したのは3組。
- カマケン × りんりん
- りょーぴー × サラ
- ルネ × みみ
一方で、シャラン→たいちゃん、かほち→カズマ、あやちぇる→まる、カズマ→サラ、たいちゃん→みみ、まる→みみは成立せず。最後までかなり恋の矢印が入り乱れた第二期やった。
俺の感想|りょーぴーは最後まで最高やった
第二期で俺が推してた男性メンバーは、たいちゃんとりょーぴー。女性では、みみとかほち。やっぱり最後までこの4人が好きやった。
まず言いたい。カズマがかほちを振ったのは許せん!笑
かほち、めっちゃ良かったやん。加入したのはかなり終盤やったけど、もっと早くから参加しているところを見たかった。カズマとかほち、個人的には結構いいと思ってたんやけどなぁ……。
そしてりょーぴー。最後までほんまに面白かった。シリアスなシーンが続いても、りょーぴーがいるだけでちょっと空気が変わる。それでいて最後はサラと成立。ただのお笑い担当みたいにならず、ちゃんと恋まで持っていったのが最高やった。
みみも良かった。かなり強烈な状況で途中参加してきて、女子ともぶつかり、男からはモテまくり。それでも自分の意見をはっきり言うところは最後まで変わらんかった。ルネを選んだのも納得できる。
そして、たいちゃん。二期続けて見てるうちに、なんかめちゃくちゃ好きなメンバーになってた。恋は成立せんかったけど、たいちゃんには妙に人を惹きつけるものがある。
しかも美容師。いつかたいちゃんのところで髪切ってもらいたいわ。普通に行ってみたい。
まとめ|第二期の主役は「恋」だけじゃなかった
最終的には3組のカップルが成立した『ラヴ上等』シーズン2第二期。でも17〜20話まで観ると、単純に「誰と誰が付き合った」だけでは終わってへん。
シャランの変化。たいちゃんの変化。まるが将来と向き合う姿。りょーぴーの明るさ。途中参加なのに強烈な存在感を残したみみとかほち。喧嘩したり、泣いたり、恋したり。最後はなんだかんだ全員に愛着が湧いてしまった。
個人的には、たいちゃん・りょーぴー・みみ・かほちの4人を最後まで推してました。
特にりょーぴー。最後まで笑わせてもらったわ。
そしてカズマ。やっぱり最後にもう一回だけ言わせて。かほちで良かったやろ!!!

