余韻研究所|タクミ × ほめ姉
VIVANT 第20話「愛しき仲間との再会 決死の奪還決着へ!」
※第20話までのネタバレを含みます
あらすじを順に振り返り そのあと感想と伏線の考察をお届けします
VIVANT第20話の具体的なあらすじ
この回のポイント
- 黒須ら4人は生存して救出されるが 和田には間に合わなかった
- プリシャを連れ出した若いサムライはアディエルと分かる
- シャキ城を出ても追撃は続き 帰国できたわけではない
村の協力を得ても通報の危険は消えない
黒須たちの処刑が迫る中 乃木たちは予定を早めてシャキ城の奪還作戦へ進みます
まず必要なのは 城の近くにあるオルコ村から 敵へ情報が流れるのを防ぐことでした
ノコルとチョッキーは住民側と交渉し 村としての協力を取り付けます
ただし 賛成した人がいることと 誰も通報しないことは別です
実際にコスが城へ電話をかけようとし 後方の東条が通信を遮断します
城へ直接知らせようと動く者にも 前線の仲間たちが対応します
一方で協力する住民は 作戦の無事を祈っていました
村全体をひとつの意思として扱わず 協力と恐れと打算が同時にある場所として描かれます
野崎が示した写真から若いサムライの正体が分かる
潜入と並行して 野崎とドラムの側では 核融合研究者エリシャの娘プリシャの行方が追われます
プリシャを連れ出した年長の人物はベキとされ もう一人の若い人物が誰なのかが焦点になります
エリシャは バトラカやピヨなどの写真には違うという反応を見せます
そこで野崎が示したアディエルの写真が 手掛かりにつながりました
第1シーズンで乃木を助けたアディエルが プリシャの過去にも関わっていたと分かります
アディエルには娘ジャミーンがいます
そのつながりに反応するドラムと 野崎の発言によって 日本で暮らす少女へ敵の関心が近づきます
ただし この時点ではジャミーンとプリシャが同一人物と確定したわけではありません
日本では薫が食事を用意し ジャミーンが父アディエルの写真に向き合う日常が続いています
遠い場所で交わされる名前のひとつが その穏やかな暮らしを危険へ結びつけていく構図です
城の中ではFが指揮を取りチョッキーが難所へ向かう
シャキ城へ入った乃木はFへと切り替わり 警備兵の動きと通路の状況を見ながら隊を進めます
通信の向こうには太田や東条がいて 前線だけでは見えない情報を支えています
赤外線センサーの区画は 予行演習よりも難しくなっていました
想定していた隙間だけでは通れず チョッキーは壁を使った突破を迫られます
足元の滑り止めテープ 仲間の励まし 新庄とのやり取りを経て 覚悟を決めて動き出しました
途中では煙や警備兵の接近もあり ただ身軽に動けば済む挑戦ではありません
怖がっていたチョッキーが 身体能力を実際の作戦へ変えることで 先へ進む道が開かれます
落雷で後方とのつながりが切れても前進する
城の奥へ進む途中 後方拠点は落雷による停電に見舞われます
衛星映像と通信 さらに自動通訳に頼っていた連携が 一時的に使えなくなりました
Fは新庄やゲルンを介して意思を伝え 足音などを手掛かりに警備兵の動きを読みます
画面の案内がなくなっても 現場にいる人の経験と言葉をつないで 地下牢へ近づいていきます
それまで一つの作戦として動いていた前線と後方が 別々に判断を迫られる時間です
通信が止まったことを そのまま作戦の終わりにはしませんでした
黒須らとの再会で新庄への怒りも噴き出す
地下牢にいた黒須 高田 廣瀬 熊谷の4人は生存していました
ついに救いが来たという反応を見せる黒須ですが 同行する新庄を見た途端に怒りを表します
新庄が今は救出に協力していても 黒須にとって過去の出来事まで消えるわけではありません
Fが状況を収め マタもテント側が奪還を支えていることを伝えます
ここで確認できた生存者は4人です
5人目の和田は別の場所にいると聞かされ Fは奥の拷問室へ向かいます
仲間と再会できた喜びの中に まだ終われない理由が残っていました
和田はすでに亡くなっていた
拷問室で見つかった和田は すでに息絶えていました
乃木たちが城まで来たことは確かでも 生きて救い出すには間に合わなかったのです
和田の前に立ったFは敬意を示し 耐え抜いたことをねぎらいます
そして日本へ連れ帰る意思を伝えました
作戦の対象から外すのではなく 仲間として帰路に加える場面になっています
和田の遺体も収容され 一行は撤退へ移ります
助かった4人と 帰ってこない1人
第20話の奪還は その二つの結果を同時に抱えるものになりました
太田への生存報告とゲルンの援護が撤退をつなぐ
通信が戻ると Fは太田へ黒須が生きていることを伝えます
太田は涙を見せますが 作戦はまだ続いています
気持ちが大きく動く場面と 次の仕事へ戻る場面が短い間に重なります
城内では敵の追撃が始まり ゲルンが警備兵へ応戦します
前へ出て戦える人が出口を守る一方 衰弱した仲間を連れていく人も必要です
入るときと出るときでは 同じ通路を進む難しさが違っていました
ノコルの外からの援護や 住民側の協力も重なり 一行はシャキ城の外へ出ることに成功します
ただし 城から出たことだけで全員の安全が確保されたわけではありません
追手の車両が残り脱出は次の局面へ進む
退路には車両3台とバイク1台の追手が迫ります
あらかじめ用意した爆破で進路を断つはずが 最初はタイミングにずれがあり 敵を止め切れません
太田は誤差への対応を進め 東条も次の操作へ追われます
その後 車両2台は大破しますが バイクともう1台は残っていました
さらに通信できる場所へ敵を進ませれば 救出の情報が本部へ伝わる危険があります
第20話は 仲間を城外へ連れ出すところまでは到達した回です
敵地を脱出できたか 日本へ帰れるかという答えまでは出ていません
救出の喜びを味わう間もなく 次の判断が迫ってくる結末でした
シャキ城の奪還作戦を流れと役割で整理
- 村からの通報を抑える交渉だけに頼らず 通信と現地の動きにも対応する
- 警備とセンサーを突破するFの指揮とチョッキーたちの実行力で地下へ進む
- 生存者4人と和田を連れ出す再会の喜びと間に合わなかった痛みを同時に抱える
- 城外の追撃を止める城から出る作戦から 敵地を離れる作戦へ移る
| 人物・チーム | この回で果たした役割 |
|---|---|
| 乃木・F | 城内の指揮と仲間の確保 通信断の中でも進行を判断する |
| ノコルと現地の仲間 | 村への対応と城外からの援護 |
| チョッキー・新庄・ゲルン | センサー区画の突破と通訳のつなぎ 突入後の援護 |
| 太田・東条・フィルザら | 情報支援と通信の対応 退路の追撃を止めようとする |
| 野崎・ドラム | プリシャとアディエルにつながる情報をめぐる局面に置かれる |
タクミとほめ姉の感想
俺は黒須たちに会えたところで まず息がつけました
でも和田の前に立つ場面で それまでの作戦の速さが急に違うものに見えた
何が成功して 何が取り戻せなかったのかを ほめ姉と振り返ります
和田に間に合わなかった事実を作戦成功で包めない
扉までたどり着けば助かると 俺はどこかで思ってたんだよね
あれだけ難しい場所へ入れたんだから その先には報われる場面があるはずだって
だから和田のところで ここまで来られたことと間に合ったことは違ったんだと突きつけられた
助かった人がいることを喜んでええのに 喜ぶだけでは終われへんのが苦しいね
作戦を一つ一つ成功させても その前に相手が奪った時間は戻らへん
間に合わへんかった一人が ただの人数の差にならへんように見せてたと思うわ
Fがそこで立ち止まるのも残ったな
速く判断して敵を倒していた人が 和田には急いで次へ行くだけの接し方をしない
もう助けられないからではなく 本人が耐えたことを認める時間を取っているように感じた
あそこがあるから 全員を連れて帰るという約束の意味も変わるんやね
もう返事がない人にも 仲間として帰る場所があると伝える
生存した四人を助けたことと 和田を置き去りにせえへんことは 別々に大切やったと思うわ
チョッキーは怖がるからこそかっこよかった
俺は最初から余裕でできる人が出てくるより チョッキーが無理やって顔をするところから見られてよかった
本番のセンサーが増えていたら そりゃ怖いよね
それでも仲間が待っている間に 自分が行くしかないところへ動くのがかっこよかったな
励まされたら恐怖がなくなるわけやないもんな
新庄とのやり取りも 装備を足してもらうことも それぞれ少しずつ背中を押してる
怖いまま役割を果たすところに チョッキーの強さがあったんやと思う
新庄のハグみたいな軽く見えるやり取りも あの状況だとちゃんと意味があるんだよな
ただ作戦を説明する声だけでは 動けなかったかもしれない
技術がある人を連れてきて終わりじゃなく その人が力を出せるまで支えるのも作戦なんだと思った
一人の離れ業に見えても 足元を支える人と 見張る人と 怖さを受け止める人がいるんやね
チョッキーの見せ場を奪わずに 周りの働きもちゃんと残る
私はあのまとまり方が好きやったわ
黒須が新庄に怒る場面を省かなかったのがよかった
救いに来てくれた人の中に 新庄がいる
いま助けてくれているんだから喜んでほしいと 見る側は思いやすいけど 黒須の反応はそうならない
俺はあの怒りが出てきて むしろこの人たちの時間がつながった気がした
助けてもらう側にも これまで受けたことの記憶があるもんな
救援の一回で全部を飲み込めと言われたら しんどいと思う
今は動かなあかんとしても 許したことにせず次へ進むのがよかったわ
Fがそこで言い争いを止めるのは必要だけど 黒須の感情が間違っていたわけではないよね
過去が消えたから協力できるわけではない
その場で生きて出るために 同じ出口へ向かうしかないという緊張がある
新庄も今の働きだけで評価を確定できへん人なんやね
助けたことで何かが変わるとしても それをどう受け取るかは黒須たちに残る
救出後にどんな言葉があるのかまで見たくなる場面やったわ
停電で指揮の頼もしさが別の形になった
衛星や通信が切れると 急に現場が狭く感じたな
俺もそれまで画面の向こうで全部見えてる人がいると思って安心してた
道が見えなくなってから Fが人の声と足音を拾って進むから 頼もしさの種類が変わった
情報が多いときに指示できることと 足りへんときに決められることは違うんやね
しかも通訳まで切れると 仲間の力を借りへんと話がつながらへん
一人が何でもできる場面にせず 新庄やゲルンの役割も増えてたと思う
万能なシステムが全部片づけると 救出の手触りが薄くなると思うんだよね
今回は後方が頑張るほど助かるけど 後方だけではできないこともはっきりしてた
最後に身体を支える人が必要になるところまで含めて いい作戦の見せ方だった
画面上の印が動くことと 傷ついた人が実際に歩いて帰れることは同じやないもんな
城へ入る速さだけやなく 帰りの重さも見せる
その差が 黒須たちを救う話として効いてたわ
東条のミスを見るとすぐ裏切りを疑いたくなる
爆破のタイミングがずれると 俺もなんで今そこでと思ってしまった
これまで正体を疑う場面が多かった作品だから ミスにも裏があるのかと考えたくなる
でも 誤差があったことと 裏切ったことは違うんだよね
焦ってる人の表情を怪しい証拠にしてしまうと 何でも疑えるようになるもんな
この回で分かったのは 追手を全部止め切れへんかったことやね
誰がどんな意図でそうしたかまで 一気に答えを作らへんように見たいわ
太田がすでに修正を進めているのは頼もしかったけど 東条を笑って見て終わりたくもなかった
操作が一つ遅れるだけで 前線の人が帰れなくなるかもしれない
俺には後ろにいる人ほど安全な仕事をしてるとも思えなかったな
画面に触れてるだけに見えても その先に仲間がいるんやね
責められて固まる時間が長くなるほど また危険が増す
次の一回をどうつなぐかまで見届けたいと思ったわ
日本の朝が映るほどジャミーンの危険が近くなる
シャキ城の中は危ないと分かって見ているけど 日本の家は少し安心してしまう
そこで薫の食事やアディエルの写真を見せるから この暮らしが遠くの会話で狙われるかもしれないと感じるんだよな
俺は戦闘の場面と違う怖さがあった
ジャミーンにとっては お父さんの写真に向き合う普通の時間やもんね
その父の名前が 別の場所では探している人物につながる情報になる
同じ人への思い出が 家の中と敵の前で違う使われ方をするのがしんどいわ
アディエルが若いサムライだと分かるのは 伏線がつながる面白さもある
でも俺は答えが一つ出るたびに ジャミーンが何を背負わされるのかが気になる
謎の中心にいることと 本人がそれを望んでいることは違うからね
だから同一人物かどうかを当てるだけでは終わりたくないんやな
正体が分かったあとにも あの子が暮らしていく時間はある
次に誰が何を話すかが その暮らしを守るほうへ向いてほしいと思ったわ
第20話の伏線と考察|救出の先に残る5つの問い
ここからは描かれた出来事をもとにした俺の考察です
救出の結果 アディエルの過去 野崎の発言を別々に追うと この回で答えが出た範囲と 次へ残った問題が整理しやすくなります
和田を連れ帰ることは失敗を消すためではない
和田の遺体を回収したことを 5人全員の救出成功と同じ意味で数えるのは違うと思います
生きて帰れなかった事実は残り 乃木たちがどれほど危険を冒したかによって埋め合わせられるものでもありません
それでも連れ帰る行動には別の意味があります
誰もが移動と撤退を急ぐ中で もう返事をしない人にも仲間として接する
俺にはそれが 任務の成果を守るためではなく 和田がどんな人だったかを手放さないための選択に見えました
同じ場所へ帰ることはできても 同じ日常へは帰れないという差が残ります
だから第20話は 作戦の成功か失敗かを一つだけ選ぶより 助かった命と失った命を並べて受け止めたい回です
黒須たちの再会を喜ぶことが 和田の死を軽くするわけではありません
逆に和田を悼むことが 四人を助けた意味をなくすわけでもありません
チョッキーの突破が仲間を集めた意味を回収する
センサー区画は 銃の強さだけでは通れない難所です
乃木やFが圧倒的に戦えても 別の能力を持つチョッキーがいなければ進めないように組まれています
ここで過去の人脈と人選が 作戦上の必要性として見えてきます
また本番は準備より難しくなっていました
計画どおりに能力を使うだけなら 人物を道具のように配置しても話は進むかもしれません
今回は怖がる本人に合わせて周囲が働きかけるため 同じ能力でも 誰と組むかが結果に影響していました
俺はチョッキーの場面を 強い人が一人増えた見せ場というより 新庄たちとの関係が実際に役立った場面として見ています
救出に必要だったのは能力の一覧だけではなく その人が踏み出せる関係まで含めたチームでした
アディエルという答えが示すものと示さないもの
若いサムライがアディエルにつながったことで エリシャの娘の失踪と ジャミーンの父の過去が近づきました
しかし 連れ出した人物が誰かという問題と 連れ出された子が現在誰なのかという問題は 一段ずつ違います
第20話で前に進んだのは 主に人物の特定と関係の接続です
ジャミーンがプリシャだと考える材料は増えましたが 名前が変わった事情や それまでの養育の経緯まで すべて説明されたわけではありません
ここを飛ばして正体を確定させると これから本人や周囲が何を話すかを受け取る余地がなくなります
俺は年齢や似た境遇だけではなく ベキとアディエルが何を守ろうとしたのかへつながる説明を待ちたいです
野崎の発言は漏えいの結果と本人の意図を分けて追う
野崎の口からアディエルやジャミーンへつながる話が出ることは 見る側にとっても大きな不安です
ドラムが止めようとする反応と並ぶため 本当にそこまで話してよいのかと感じさせます
ただし 第20話の範囲で野崎の真意をすべて説明することはできません
追い込まれて話したのか 情報を渡すことに別の狙いがあるのかという問いは残っています
意図が未確定でも 敵が少女へ近づく危険が増したことは分けて考えられます
俺が注目したいのは 次に野崎が誰へ何を伝えようとするかです
敵に知られたことだけを見れば裏切りに見えても 別の相手への連絡があれば判断材料は変わります
この回では 不安な行動を見たところで答えを固定せず 続く行動を追う見方が必要だと思います
Fへの切り替わりと乃木・リュウの入れ替わりは別の謎
第19話から気になる乃木とリュウの入れ替わり説は 第20話のFの活躍と混ぜないようにしたい話題です
Fが前に出ることは 乃木の中で表に現れる存在が変わる話です
乃木とリュウの交換は 同じ顔の人物が別の場所にいる話で 必要な説明が違います
態度や口調が急に変わったことだけなら Fの存在でも説明できます
リュウとの交換を考えるなら 二人がいつ接触し どこで立場を入れ替えられたのかまでつなぐ必要があります
第20話でその全体が示されたわけではありません
俺は違和感を無視したいのではなく 違和感の説明を一つに決めないで楽しみたいです
Fの指揮を頼もしく感じることと リュウ側に別の仕掛けを疑うことは 並べて持っていてよいと思います
第20話で分かったことと残った謎
| 第20話で確認できたこと | ここから先に残る問い |
|---|---|
| 黒須・高田・廣瀬・熊谷は生存して城外へ出る | 追手を止め 敵地から離れられるか |
| 和田は死亡した状態で発見され遺体も回収される | 残った仲間は喪失をどう抱えて帰るか |
| 若いサムライはアディエルにつながる | プリシャとジャミーンの養育の経緯はどう結びつくか |
| 追撃への爆破にずれがあり敵が残る | 通信を許す前に追手を止められるか |
| 野崎の発言が少女の情報へ近づく | どこまでが本人の狙いで 何を知っているのか |
次に見たいのは 城を出ることから国を出ることへ 作戦の条件がどう変わるかです
同じ人数を運ぶにも 追われながら移動する段階では別の判断が必要になります
野崎とドラムの側に残った危険も 忘れずに追っていきたいです
VIVANT第20話の気になる疑問
和田は第20話で助かった?
生存した状態では助けられていません
到着時に和田はすでに息絶えており 遺体を連れて撤退します
生きて救い出された黒須たち四人と 和田の回収は区別して受け止めたいです
黒須は死亡した?
第20話では生存が確認され 地下牢から救出されます
高田 廣瀬 熊谷も生存していました
ただし城外へ出たあとも追手が残るため その時点で安全に帰国できたとは言えません
若いサムライは誰だった?
エリシャが見る写真を手掛かりに アディエルと分かります
ベキとともにプリシャの過去へ関わった人物として 第1シーズンの登場人物が改めて重要になります
ジャミーンはプリシャで確定?
第20話時点では確定していません
アディエルとのつながりで可能性は強まりますが 二人の名前と過去が完全につながる説明はまだ残っています
東条は裏切り者なの?
第20話の失敗や誤差だけを根拠に 裏切り者と断定はできません
確認できるのは追手を止め切れなかった結果です
意図を判断するには その後の対応や別の行動も必要になります
前後の回とあわせて読む
俺にとって第20話は 凄い作戦を見たという興奮と 和田には間に合わなかったという悔しさが 同時に残る回でした
再会した人だけでなく 再会の返事ができなかった人まで帰路へ入れる
その選択が 次の脱出をただの逃走劇にはしないのだと思います





