【ラヴ上等2】みみはなぜルネを選んだ?最後の選択と「冒険できない」を考察

【ネタバレ有り】『ラヴ上等2』みみの最後の選択を考察|『冒険できない』に込められた意味とは?のアイキャッチ画像 恋リア

『ラヴ上等2』のラストで、かなり印象に残った“ある選択”。

見終わった直後は『そっちなんや』と驚いた人もいれば、『最後まで見ると納得できる』と感じた人もおると思います。

この記事では、その最後の選択について、ネタバレありでじっくり考察していきます。

まだ最終話まで見ていない人は、ここから先は注意してください。


ここから先は最終話のネタバレあり

最終的に、みみが選んだのはルネでした。

個人的には、私はずっとたいちゃん推しやったので、正直なところ『たいちゃんを選んでほしかった』という気持ちはあります。

たいちゃんといる時のみみは、会話のテンポや距離感が自然で、無理に関係を作っている感じがあまりなかったんですよね。

だからこそ最後の選択は意外でした。

ただ、見返してみると、みみが口にした『冒険できない』という言葉に、今回の答えがかなり詰まっていたようにも感じます。

たいちゃんといる時のみみは“自然体”に見えた

たいちゃんとの関係で印象的やったのは、やっぱり自然さです。

具体的に大きかったのは第18話です。ルネとの一泊旅行の直後にもかかわらず、みみが「話したい相手」として選んだのは、たいちゃんでした。揺れている時に自然と声をかけたくなる相手だったことが、二人の会話のしやすさを表していたように見えます。

17話でルネが一歩リードしたように見えたあと、18話でたいちゃんが急浮上した。この流れがあったからこそ、たいちゃんを選ぶと予想した視聴者が多かったのも自然やと思います。

私自身も、みみが迷った時に選んだ行動を見る限り、気持ちが強く動いていたのはたいちゃんなんちゃうかな、と予想していました。

それでもルネを選んだことに納得できる理由

一方のルネは、みみが孤立しかけた場面で味方になり、第17話ではたいちゃん・まるとの勝負を制して一泊旅行へ進みました。言葉だけでなく、必要な場面で動いた積み重ねがあったんですよね。

恋愛って、楽しい瞬間だけなら勢いで進めることもあります。

でも本当に付き合う相手を選ぶとなると、しんどい時にどう接してくれるか、安心して隣にいられるかが急に大きくなってくる。

そう考えると、みみが最終的にルネを選んだのは、単なる『意外な逆転』ではなく、かなり現実的な選択にも見えてきます。

『冒険できない』に何が込められていたのか

今回、個人的に一番深いと思ったのが、みみの『冒険できない』という言葉です。

この一言って、ただ『怖いから無難な方を選ぶ』という意味だけではないと思うんです。

私は、そこにこんな感情が重なっていたように感じました。

  • 惹かれる気持ちだけで突っ走るのは怖い
  • 一緒にいる未来を考えた時に不安が残る
  • 今の自分には刺激より安心感が必要
  • 好きという感情と、幸せになれる相手は同じとは限らない

もちろん、これはあくまで番組を見た私の受け取り方です。

でも『冒険できない』という言葉を置いてから最後の選択を見ると、みみが何を大事にしていたのかが少し見えやすくなります。

最後の選択をどう受け取ったか

ここまでの行動を踏まえると、私は二人の違いを次のように受け取りました。

ドキドキならたいちゃん
安心感ならルネ

という構図やったのかもしれません。

ただし、これは「たいちゃんよりルネの方が好きだった」と単純に順位づけできる話ではないと思います。みみが最後に選んだのは、気持ちの高まりだけでなく、関係を始める覚悟を持てた相手だったのかもしれません。

第18話でたいちゃんを選んだ行動と、最終話でルネを選んだ決断。その両方があるからこそ、迷いも結論も現実味を持って見えました。

もちろん、これは番組で描かれた範囲からの私の考察です。それでも、たいちゃんを選んでほしかった気持ちと、ルネを選んだ理由への納得が同時に残るラストでした。

なぜ視聴者の意見が割れたのか

この結末が語りたくなるのは、どちらにも『選ばれる理由』があったからやと思います。

たいちゃんには、自然体でいられる空気感と恋愛としての高揚感。

ルネには、苦しい時に寄り添う行動力と安心感。

だから『たいちゃんがよかった』という人も、『ルネで納得』という人も、どちらも分かる。

単純な勝ち負けではなく、自分なら恋愛で何を優先するかまで考えさせられる結末やったと思います。

私の感想|それでも、たいちゃんを選んでほしかった

私はやっぱりたいちゃん推しやったので、感情だけで言えば今でもたいちゃんを選んでほしかったです。

みみとたいちゃんが一緒にいる時の自然な空気が好きやったし、そのまま二人が進んでいくところを見たかった。

ただ、『冒険できない』という言葉を聞いたあとでは、その気持ちだけでは片づけられませんでした。

みみにとっては、恋愛の刺激よりも、これから先に安心して歩いていけることの方が大切やったのかもしれない。

そう思うと、たいちゃんを選ばなかった切なさと、ルネを選んだ納得感が両方残る

私はそこが、このラストの一番おもしろいところやと思います。

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まとめ|あなたならドキドキと安心感、どちらを選ぶ?

みみの最後の選択は、結果だけを見ると意外に感じるかもしれません。

でも、たいちゃんとの自然な距離感、ルネの行動、そして『冒険できない』という言葉までつなげて考えると、かなり見え方が変わってきます。

ドキドキする相手を選ぶのか。
安心して幸せになれそうな相手を選ぶのか。

みなさんは、たいちゃんとルネ、どちらを選んでほしかったですか?

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